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  • 弁護士 岩山勝湖

特定技能労働者(フィリピン関係)(3)

今まで何回か取り上げてきた、特定技能労働者に関するルール等の話ですが、11/26付けで、ガイドラインがPOEA(フィリピン海外雇用庁)から発出されました。

https://polotokyo.dole.gov.ph/wp-content/uploads/2019/11/MC-15-2019.pdf

もっとも、新たなガイドラインとは言っても、何か規制が加わったというよりは、手続きのための必要書類に関する内容になります。

もっとも、POLO(フィリピン海外労働事務所)東京オフィスのサイトには、12/4より特定技能労働者の雇用に関する書類の受付を開始するとの案内が出ておりました。

https://polotokyo.dole.gov.ph/news/notice-to-the-public-specified-skilled-workers-ssw-documents-processing/

ということで、いよいよ特定技能の受け入れが本格化していくのではないかと思われます(もっとも、私が試みた時点では、一部の書式がダウンロード出来なかったので、POLOに照会した方が良いかもしれませんが・・・。)。目先は、技能実習生の方の在留資格の変更で対応していくとしても、早晩、新たな人材の流入が必要になってきます。一方で、フィリピンでも試験の実施は限られた分野に留まっているので、早急な普及が望まれるところです。

特定技能労働者については、雇用者としての受け入れを検討されている方の在留資格認定証明書交付申請のお手伝いもさることながら、ビジネスの観点では、有料職業紹介事業としての関与であったり、登録支援機関として関与を考えている方もいらっしゃると思います。私の方でも、実際にこれらの許可申請や登録申請、届出等の対応はしましたので、何かお手伝い出来ることがあるかと思います。

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